どんなタイプの女性がAV女優になるのですか?普通の人がAVに出るなんて信じられません!?
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AVプロダクション歴20年の私がズバリお答えします。
GP東京は老舗AVプロダクションです。これまで私たちは、何千人もの「AV女優になりたい」という女性を面接して、その中からたくさんの女性が実際にAV女優になっていく様子を間近で見てきました。
かつては路上で声をかけられる、つまりスカウトマンに紹介されたことをきっかけにAV女優になる女性が大半でした。そのためトラブルも多く、女性たちもどこか仕方なしにこの仕事をしていました。
しかし現在は、路上でのスカウト行為は、迷惑防止条例で禁止されています。しかしだからといってAV女優になる女性の数は減るわけではなく、むしろ増えています。
これはなぜでしょうか?今のAV業界ではスカウト経由でAV女優になる人は減ったものの、ご自身でAV事務所を探して、応募してくる女性たちが激増しているのです。背景には、AV女優の社会的な地位が上がったこと、AV業界が健全化したことが考えられます。
しかしまだまだ多くの女性たちにAV業界を盛り上げてもらいたい。これが弊社GP東京の思いです。AVメーカー、AV監督などAV業界関係者はたくさんいますが、やはりこのアダルトビジネスの中心となるのは、AV女優以外には、ありません。
ではAV女優には、どんなタイプの女性がなるのでしょうか?
結論から言えば、まずは外見の共通点はありません。また内面や性格もバラバラです。明るく元気な女性から無口で大人しい女性まで様々なタイプの女性がいます。
しかし共通することがひとつだけあるのです。次のコーナーからは、その共通点を詳しく説明していきます。
具体的にどんなタイプの女性がAV女優のお仕事をするのか
AV女優のお仕事をする女性たちの共通点、それは彼女たちがAVプロダクションに自ら応募しているということです。
イマイチ分かりづらいですね。でも大丈夫です。
「AV女優になる女性」を思い浮かべる際、よく挙げられるのが「借金でどうしようもなくなった人」とか「とにかくエッチが大好きで、裸になることに抵抗がない人」「お金を稼ぎたい、お金大好きな人」というイメージです。
もちろんAV女優の中には、こういった女性もいますが、借金がなくて何不自由ない生活を送っている人もいますし、エッチがさほど得意でもない女性もいます。またお金はあまり気にしないという女性もいます。
しかし彼女たちに共通している点は、「実は注目されたい」という思いです。脚光を浴びたい!人前に出たい、人前に出て何かをしたい、目立ちたい……そんな思いです。最近は「承認欲求」なんて言葉もよく知られていますね。
皆さんは、自分とまったく違うタイプの人間になることを夢見た経験はないですか? アイドルになる、学園祭で注目される、かけっこやテストで1番になる、SNSでバズる……。言葉には出さなくても、「私のことを見てほしい」という思いは大なり小なり抱えている人が多いのではないでしょうか。
よく芸能人やタレントが今の仕事を目指すきっかけになる出来事として「子どもの頃の学芸会で主役になって、楽しかった」「学校でモノマネをしたらウケた」というエピソードを語ることがありますね。「私のことを見てほしい」という思いが偶然にも叶えられた。そしてそのときの記憶が忘れなかったため、人前に出るお仕事に就いた、というわけです。
「脚光を浴びる」というと少し大げさに聞こえるかもしれませんね。「人から好かれたい」「人から良く見られたい」という気持ちと思ってもらってもよいでしょう。
しかし「どうせ私なんか」「そんな風になる自身がない」そんな風に諦めて、自分の内なる欲望を叶えられないままの人も大勢います。
そしてそんな気持ちがある人は、すでにどなたでもAV女優になる資質が十分にあると言ってもよいでしょう。AV女優になる女性に、見た目も、性格も共通点はありません。私がこれまで見てきた何千人もの女性たちは、見た目も年齢も職業も実にバラバラでした。しかし共通しているのは「あまり誰にも言えなかったけど、実は誰かに見てほしい」という思いを抱えていたのです。
しかし現実世界では、大勢の人に注目されるきっかけは、偶然向こうからやってくるものではありません。きっかけは自分でつかみに行くものです。
そしてせっかく自分できっかけをつかみに行っても、それをうまく活かせないと意味がありませんよね。そんなとき、全力であなたに寄り添い、サポートするのが、AVプロダクションの役割です。
もちろんすべて無料です。登録料やレッスン料をいただくこともありません。もしそのようなAVプロダクションがあったら、それは悪徳です。全力で逃げたほうが良いので覚えておいてくださいね。
誰かに見てほしいーーそんな思いを叶えるための道は、自分で切り開いていく。そしてそしてアダルト業界では、他のお仕事と比べ物にならないほどの高収入を得られる、というわけです。
積極的にAVプロダクションに応募してもらいたい
世界的に見ると日本人は控えめで積極性に欠ける人が多いと言われています。しかしこれからの時代、奥ゆかしさだけでは生きていけません。厳しいですが、それが現実です。
「誰かに見てもらいたい」「私のことを見てほしい」そんな思いを抱えながらも、二の足を踏んでいる女性が多くいます。こういった女性は、いわば「隠れAV女優」「AV女優予備軍」とも言えます。
もしあなたがご自身で思い当たる点があれば、ぜひ一度、その思いを存分に叶えてはいかがでしょうか? 試しに一度お仕事をしてからじっくり考えても問題ありません。いつでも辞められるのがこのお仕事の特徴でもあります。
もしも自分にお仕事が合っていれば、そのまま続ければよいですし、万一、合わなければ辞めればいい。ぜひお気軽にお問い合わせください。
どんなタイプの女性がAV女優になるのですか?普通の人がAVに出るなんて信じられません!?まとめ
アダルトエンターテインメントの業界は、なにも特殊な世界ではありません。若い女性が中心の業界でもありません。20歳から70歳まで、幅広い年齢の女性がアダルトビデオに出演しています。
AV女優になるためには、資格もいりませんし、そのための学校もありません。自分の意思でお仕事を選び、いつでも辞めることもできます。そんな女性たちをサポートするのがAVプロダクションの役割です。
これまで密かに抱えていた思いをぜひAV業界で、成就させてみませんか?
そしてそんな切なる思いを秘めた女性たちを全力でサポートしたい。これが弊社GP東京の切なる思いです。皆さんのご応募、心からお待ちしています。